鳥取県私都産コシヒカリ(農薬・化学肥料不使用)合鴨米 白米 5kg 24年産 合鴨米 生産者 山崎 保2002年より合鴨農法に移行し、農薬や化学肥料の使用を一切止めた山崎保さん。「普通でない農業をしている」と周囲から白い目で見られたり、時には作業道具も盗まれるなどの嫌がらせを受けたりするも、「心から安心して食べられるお米を」という強い思いから、現在も合鴨農法によるお米栽培を継続されています。合鴨農法によるお米の栽培午前中の「パトロール」を終え、小屋で休憩する合鴨。山崎さんのほ場では、32羽の合鴨が飼育されています。合鴨農法合鴨が雑草や虫を餌として食すことで、除草剤等の農薬使用を低減でき、また合鴨の排泄物が稲の養分となるため、化学肥料の使用を抑制することもできます(山崎さんは農薬・化学肥料も完全不使用)。また水田の中を合鴨が泳ぐことにより土が攪拌(かくはん)され、稲に刺激と新鮮な酸素が供給されるなどの効果もあるとされています。ただし、水田の広さと合鴨の数、餌の供給量のバランス(餌を多く与え過ぎると雑草や虫を食べず、少なすぎると稲を食べてしまうこともあります)が非常に難しく、簡単な農法ではありません。また農薬や化学肥料、農機を用いた近代農業と比較すると、どうしても面積あたりの収穫量は少なくなります。
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